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2008年10月01日

ペレットストーブ

こんばんは!
久々に晴れて気持ちよかったです
Bioの住です。

昨日届いた【さるぼぼ倶楽部】のエコ特集で
木質ペレットの特集がのっていました。

ペレットの詳しい説明はさるぼぼに載っているので
省きますが、地元でストーブやペレットを扱う人や会社が
増えてくるのは うれしいニュースです。

コレだけ、灯油が値上がりしてくると、いくら高断熱住宅とはいえ
暖房機の選定には頭を悩まします。

そこでペレットストーブも有望な選択肢のひとつになります
紙面上でもいろいろ紹介されていましたが
私のオススメはコレ↓

岩手 石村工業株式会社の クラフトマン
今年の岩手の研修会で実物見てきました

通常の薪も燃やせる兼用タイプで
お湯を沸かせたり、料理ができます。

性能も《2,OOO〜8,OOOkcal/時間》ペレット使用時
なので 高断熱住宅ならコレ一台で十分全館暖房できます。

デザインは少々ゴツイですが、私は好きです
値段もこの手のものにしてはかなり安く20万円を切っています。

オススメだと思いますよ。
  
Posted by bio at 18:09Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2008年09月22日

FP(ファイナンシャルプランナー)

こんばんは!
週末は長男の小学校の運動会でした
晴れてよかった~
Bioの住です

いざ住宅ローンを組むときにほとんどの人は
いろいろと不安になることが多いと思います。

住宅ローンを支払うために
これからの生活が圧迫されたり
自身の老後の心配やこどもの教育費など
考え出したら、あまり楽観できる人は少数ではないでしょうか


そんな不安を取り除くためにも
いいきっかけだと思って「ライフプラン」というものを作って
見通しを立てることが大事になってきます。

ライフプランというのは
今後予測される収入を一年単位で書き出してそこに自分の年齢、配偶者、お子様、ご両親の年齢など書き込んでいき、そのうえで今後予想されるイベントや計画 それに支出などを一年単位で書き込み
住宅ローンの支払予想額なども書き込みます。

ここで登場するのが ファイナンシャルプランナーといわれる
国家資格を持った専門家です。

ファイナンシャルプランナー(FP)はお客様の収支の変化、資産残高の変化、家族の生活の変化などを予測し、お客様に合ったライフプランを作成することができるのです

実は高校のときの同級生がこのFPの資格を持っていまして
国府でコレを生業としています。
ということで外部スタッフとして
お客様へのアドバイスを担当してくれるようになりました 
資金計画はお任せあれ!


↑ファイナンシャル・プランナー
 佐藤 尚紀君  
Posted by bio at 20:29Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2008年09月19日

住宅ローン減税は・・・

こんばんは!
台風こちらには影響が少なそうですね
Bioの住です

【住宅ローン減税】とは
住宅ローンを利用してマイホームを新築または購入したり、増改築した場合、一定の条件を満たせば、
借入金の年末残高の一定割合が所得税の納税金額から減税される制度です。

※画像はネット上からお借りしました

すでにローンを組んでいる方はご存知だと思いますが
自分で確定申告をしないと適用されないので忘れずに。

この制度も今年度で終了と言われていましたが
おそらく形を変えて来年以降も継続されそうです(うれしい知らせ)


コレも一言で言うと一般住宅より200年住宅などが優遇される見込みです

税務署での手続きはややこしいかもしれませんが
根気よく取り組んでください
戻ってくるものは結構でかいですよ。


  
Posted by bio at 19:00Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2008年09月18日

来年度からの住宅政策

こんばんは!

カタイッ硬いな~このタイトルは

Bioの住です

日本の政局は、総裁選があったりして混乱していますが
粛々と行政の方は動いているようです

各省庁から概算要求や税制改正要望が発表されました

大きな方向として200年住宅や省エネ(省Co²)住宅などに
補助や低利で融資するなど
より「低炭素社会」を目指して行く方向が鮮明になっています。


世の中全体がこれだけエコ・エコ一色(←行き過ぎなのは少し疑問)になってきて
いるので当然の流れかもしれません
省庁別では直接関係ありそうなのは

【国土交通省】
・超長期住宅(200年住宅)の推進
・住宅ストックの再生と流動化の促進
・住宅・建築物の安全・安心の確保

【経済産業省】
・太陽光発電の導入支援
・高効率給湯器導入支援

【環境省】
・エコリフォーム推進事業

あと、【住宅ローン減税の延長・拡充】など
コレが一番メリットが大きいですかね

当然一般的な住宅よりも省エネ・高耐久住宅がより優遇されています。
さらに経産省が一定水準以上の省エネ住宅に対する特例の創設も要望しているようです。

今、もしくはこれから家を建てたい人は
こうした国としての大きな流れがあるということを
知っておくだけでも 例えば資金計画などずいぶんと違いますよ



  
Posted by bio at 20:57Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2008年06月07日

炭のちから

こんばんは!
競泳の水着は
できればメイドインジャパンで
やってほしいと思っている
Bioの住です。

家やそこに住む家族の健康や
環境によくなるものと思って
よく備長炭を使います。

使い方はいろいろ

木炭には、主に黒炭(中温炭 400~600度)と白炭(高温炭 600度以上で通常800~1200度)の2種類があります。備長炭は白炭焼きの一種でウバメガシを使用しています。95%以上炭化していますので、通電性があります。


~炭 の 特 徴~
1.1g中に300㎡2という多孔質のため、嫌な臭いや有
害物質の吸収力が高いのです。
2.調湿効果(吸湿、放湿)があります。
3.カビ、ダニ、白アリ、害虫を寄せ付けません。
4.草花、果物などの鮮度保持効果があるといわれています。
5.有害な電磁波やラドンを遮断します。
6.遠、近赤外線により温熱効果と水分子(クラスター)を細かくする作用があります。
7.水を弱アルカリ化し、天然ミネラル分を供給してくれます。 

この炭を塗ったり、床下に置いたり、埋めたり
様々な活用法があります。        

  
Posted by bio at 21:46Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2008年02月09日

同級生の家

こんばんは!
本格的に降ってきましたね
Bioの住です。

今日は午前中、6年ほど前にリフォーム工事をさせてもらった
同級生の家に行ってきました。

自分たちが住むためにリフォームしたんですが
すぐに転勤になってしまったため
今までずっと使っていなかったんですが
この春に高山に帰ってくるようになって
いろいろと収納方法などの
相談に乗ってきました。

(子供も大きくなっていろいろと荷物増えるからね)
同級生とはいえOB施主さんですから
丁寧に答えましたよ(笑)



しかし当時かなりの収納スペースを作ったはずでしたが
かなり物があふれていました(汗)  
Posted by bio at 17:58Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年12月12日

道具道楽

おはようございます!
Bioの住です



男の七つ道具というのはありますが
断熱材を扱う上での変わった道具があります↑

断熱材カッター:な~がい刃が付いていて分厚い断熱材もきれいに、さくさく切れます!
          ケーキナイフみたいです。やわらかいものでも本当に良く切れます

ガンタッカー:  ホッチキスの親玉みたいなもので気密シートなどを効率よく
         バッチンバッチン留めていけます。スウェーデン製

         日本製と規格が違うので消耗品(ステープル)がチト高めなのが痛い
         (大量に使うので・・)

         でも、すごく使いやすいのです。
           
Posted by bio at 13:00Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年12月11日

初めての高断熱

こんばんは!
なかなか本格的な雪が降りません
Bioの住です。

仲のいい大工さんが
初めて高断熱住宅を施工するので
見て欲しいといわれて
現場に行ってきました。
ついでに暖房器の配管・設置もやってきました。


実は二、三年前からずっと高断熱住宅の必要性を
くどくどと話して洗脳してきました(笑)

はじめは、半信半疑だったのが、ボクの現場を手伝ってもらったり
完成した高断熱住宅を体感したりして徐々に心が揺れてきたようです。

↑土台先張りシートもしっかり

ようやく、自宅の改装にあたって高性能グラスウールを使った高断熱住宅
を施工することになりました。
計画段階からいろいろと相談に乗っていたんですが

この大工さん、本当に勉強熱心で工事が始まってからは
一日2~3回はボクの携帯を鳴らします。

「貫通部分の納まりは・・・」
「サッシのところ気密シートどーすんだ・・・」
などなど

ボクにとっても、同じ志を持った高断熱の現場を任せられる
大工さんが増える事は大歓迎なので
間違いのないように丁寧に伝えます。

本人も手ごたえを感じているようです。


↑床下暖房用の放熱器


  
Posted by bio at 21:18Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年11月10日

プレカット工場見学

こんにちは!
Bioの住です。

いつも木材や建材を買っている
建材屋”山西”さんのお誘いで
自社のプレカット工場を見学してきました。


最新の加工機が並べられて、次々と材料が加工されていきます。


東海地区最大の工場だそうです。



最近の家づくりはほとんどといって良いくらい
職人による手刻みではなくて
こうしたプレカット工場での加工が主になっています。

飛騨地方にも規模はこれより小さいですが
プレカット工場は二つあります。(高山と萩原)

昔から、大工が手刻みで行ってきたことを
機械が変わりにやるようになって
少し寂しいような感じがしますが
職人の減少の中、今後ますます
プレカットの比率は増えていきそうです。

それでも、手作りの良さを
忘れずに家造りをしていくつもりです。




  
Posted by bio at 12:00Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年11月04日

薪ストーブライフ

こんにちは!
Bioの住です。

僕のお友達で
古い民家をセルフビルドで直して
住んでいるツワモノがいます。(←実はまだ完成していない)

その家に薪ストーブが入りました!




やっと薪ストーブが入って
火が入れられた時
二人の感慨深そうな表情が
印象的でした。

詳しくはこちら
こみち
お菓子屋A-miu日々のこと

薪ストーブの炎はイイね。
ずっと見入ってしまいます。


  
Posted by bio at 12:00Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年11月02日

建材 偽装

こんばんは!
鍋物 好きです
日本人ですから!
Bioの住です。

~ニチアス偽装~

食品の偽装事件が連日ニュースやワイドショーをにぎわしていますが
住宅の建材でも大手のメーカーが
「耐火性能の不正表示」という事件を起こしました


以下、イザニュース10/31
住宅用断熱材などの分野でトップメーカーのニチアス(東京都港区)が、軒裏や間仕切り壁に関する耐火性能試験や準耐火性能試験に、水を含ませてより燃えにくくした部材を使って合格し、国土交通相の認定を不正に受けていたことが30日、分かった。国土交通省は同日、不正な方法で合格した製品20件のうち実際に耐火性能を満たしていなかった軒裏14件、間仕切り壁2件について認定を取り消した。
 1時間以上の耐火性能があるとしながら実際は40分程度しかない軒裏が少なくとも住宅約4万棟に使用されている。性能不明の4件は約6万棟で使われており、国交省は再試験するよう住宅性能評価機関に依頼した。
 国交省やニチアスによると、不正は耐火性能などの住宅性能評価が始まった直後の平成13年2月から始まり、17年8月まで恒常的に続いた。当初から担当役員の建材事業本部長も不正を黙認したという。
 川島吉一社長は昨年10月の内部調査で不正を把握したが、納入先のハウスメーカーやゼネコンなどには知らせず、その後も軒裏など1万7000棟分を販売した。内部告発があり、今月17日になって国交省に報告、納入先にも連絡した。
 川島社長は「性能を満たすものができなかったため、開発担当者が不正を思いついた」と説明。不正を認識しながら事実を隠蔽(いんぺい)したことを認め、「住んでいる人への配慮より納入先への対応を優先した。大きな間違いだった」と謝罪した。
 住宅リフォーム・紛争処理支援センターは31日から、消費者向け相談窓口((電)03・3556・5147)を設置する。


この建材、Bioでは、一切使用しておりません。どうぞご安心ください。
しかし、本当に何を信じていいんやら・・・  
Posted by bio at 16:51Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年10月25日

新聞紙から薪をつくる?

おはようございます!
雪の乗鞍 美しいです
Bioの住です。

~新聞紙から薪をつくる?~

最近、朝晩冷えるようになってきて
暖房機のスイッチを入れ始めた方も多いと思います。

私のお客様もそうですが、飛騨の家では
薪ストーブを入れている家が多いですよね

薪ストーブは、暖かくて炎を見て癒されるとあって
大人気ですが
薪を集めるのが大変という話は良く聞く話です。

そこで!こんなの見つけました(業界新聞に載ってました)

ペーパーログメーカー


古新聞を水で濡らして、固めるだけなんですが(乾燥に一週間程度必要)
薪の補助としてかなり活躍するそうです。(一個で二時間ぐらい燃える)

北海道の建築会社さんが輸入・販売しているそうです。
興味のある方はこちらに問い合わせてみてください→(有)庭田工業

これからの季節、重宝しそうなアイテムです。
  
Posted by bio at 11:11Comments(4)TrackBack(0)いえづくり

2007年06月22日

木の家日記

こんばんは!

昼間車の中でよく聴くのは
AM東海ラジオの

Bioの住です


今日OBのお客様から
「ブログを始めました」
とうれしいメールを頂きました

Yさまは昨年、楽しんで(←多分)家を建てられました
その後の生活も十分【楽しん】でみえるようです(^^)

そんなYさまのブログはこちら→【木の家日記】  
Posted by bio at 22:07Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年04月21日

ケナフボード



ケナフというと ずいぶん前に、木の代わりに紙の原料になるといって
話題になったと記憶していますが
あれってどうなったんでしょうか?

ケナフは、西アフリカ原産の一年草で、成長がとても早く、春に種をまくと
秋には4~5Mにもなります。
また光合成能力にも優れ、二酸化炭素の吸収量も多いので、
地球環境に配慮した材料としても期待されています。

↓↓↓

そのケナフが住宅用の構造用ボードとして
松下電工から商品化されています。

商品化に至るまでには、さまざまな苦労があったようですが
ここ、一年ぐらいで合板の価格がびっくりするほど値上がりしてしまったため

合板の代替品として、徐々に市場に広まっています。

←構造用合板で家全体を固めています。
ケナフボードもまったく同じように使用しますが
構造用の合板より耐震性が高く、湿気も透しやすくなります。  
Posted by bio at 09:34Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年04月20日

省エネ基準義務化!?

先日の行政関係のニュース気になるものがあった。
以下コピペ
京都議定書の目標達成を実現するための追加対策の方向性が、4月17日に開かれた環境省、経済産業省の諮問機関による合同会合で示された。

 住宅分野での追加対策として挙げられたのは、2000m2未満の住宅の省エネ法規制対象化、省エネ基準の義務化(罰則対象化を含む)、省エネ基準の水準引き上げ、設備を含めた新基準の策定など。
 今後、夏をめどに中間案をまとめ、年末までに最終取りまとめを行う予定。

というのがありました

地球温暖化防止という大きな課題の中で
当然といえば当然のながれですが

省エネ基準の水準引き上げ&義務化ともなれば
私んトコは願ったりかなったりですが
苦労する住宅業者さん続出じゃないかな~

まぁ結局いろんな妥協が入って
ざるのような法律が出来てしまうんだろうけど・・・
  
Posted by bio at 07:38Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年02月06日

飛騨の家具②

今回の見学会で展示させてもらった 木工作品を紹介します。

高山で夫婦で作品を作り続けています。
心休まる、やさしいデザインです。
現在、古川町に工房を建設中です。

kinoworkshop
高山市国府町
0577-72-5393  
Posted by bio at 15:09Comments(0)TrackBack(1)いえづくり

2007年02月05日

飛騨の家具

飛騨の家具というと
地元ではキ○○キマークの所や、カ○ワ木工など
歴史があって、すばらしい家具を作っている大きな会社が
いくつもありますが、
そんな木の国飛騨に魅せられて、個人で家具作りをしている
職人・作家的な人も数多くいます。
なぜか私の友人にそんな人が多いです。

今回の見学会で展示させていただいた
無垢の木の小物や一枚板のテーブルなど
はそうした人の作品です。
心が癒されるステキなものを
作っています。

エンジュ無垢一枚板テーブル
家具工房正
飛騨市古川町二ノ町
公式HP  
Posted by bio at 18:26Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年02月02日

壁は面で固めろ!

雪が降って、ようやく冬の高山らしくなりました。
今年は全国的に異常な暖冬のようです。

最近は例年と比べると、非常に暖かいので
気にならないかもしれませんが
寒くて、結露の多い家の方は断熱リフォームをオススメします。
室内環境がガラッと変わりますよ。

さて、今回は外壁の下地について少し。

阪神大震災以後、急速に普及した木造住宅の造り方は

【壁は面で固めろ!】
ではないでしょうか。
(同時に補強金物のかなり増えました)

土台、柱、胴差し(梁)の外側を大きな面材でつないでしまいます。
(↓リフォーム現場の写真です。)


そうすることによって、家全体がひとつの大きな箱のように固められます。
従来からの筋交い(柱と柱の間に入れる斜めの材料)よりも耐震性に優れ、
断熱材も隙間なく入れることができます。






面材には構造用合板などありますが
今回はダイライトMSを使っています。
施工時に専用釘の使用と釘の間隔、打ち込み深さなどに注意が必要です。
さらに、柱と面材の間に専用のパッキンを挟むと気密性能(隙間が少ない)がグ~ンとアップします。











◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆♪体感できますよ~♪◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆




新住協岐阜支部でユーザー向け合同住宅見学会

13社が地域一斉に2月3日(土)4日(日)
東濃・飛騨地域の13社の地域工務店がそれぞれに会場をもって地域の市民に向けて高断熱住宅見学会を行います。 会場となる住宅は現に人が住んでいる家を公開したり、施工中の現場を公開する構造見学会だったり、色々あります。共通項は高断熱高気密で、北海道レベル以上の住宅もあります。

高山会場
高山市松本町119-3
(有)Bio
  
Posted by bio at 12:21Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年01月26日

断熱材 いろいろ③

しかし、今年の冬は本当に雪が降らないですね~
ありがたいやら、気味が悪いやら・・・
昨日、気象庁が今後3ヶ月の予報を出しましたが
どうやら、暖冬のまま冬が終わる模様です。

さて、今回の断熱材は 『羊毛』 です。


その名のとうり、羊の毛なんですが、腰を強くする為、ポリエステルを入れたものがあります。
マット状の物で主に、柱と柱の間につめる(充填断熱)タイプが主流です。



グラスウールと違って、触ったときのチクチク感がないので
施工者にも評判は好いようですね。

性能は 熱伝導率0.040(W/mk)で高性能グラスウール16Kと同等か少し低いくらいです。

吸放湿性がよいといわれています。
ポリエステルが入ったものから、100%ウ-ルまであります。(当然100%ウールのほうが価格高です)
自然系の断熱材の中では比較的安価なほうではないでしょうか。


実は、現在施工中の現場〈飛騨市古川町)でこの断熱材を使っています。
興味のある方はご連絡くだされば、ご案内します。











  
Posted by bio at 18:00Comments(0)TrackBack(0)いえづくり

2007年01月26日

断熱材いろいろ②

セルロースファイバー

最近、地元でもこの断熱材を売り?にしている住宅会社さんのチラシをよく見かけます。
原料は 主に古新聞などを粉砕して綿状にしたものです。
天然の木質繊維が絡み合って空気層を作ることによって、高い断熱性能を発揮します。

新聞自体も約60%が古紙から作られているというので、非常に環境に優しい断熱材といえます。


実際の現場では、専門業者による吹き込み工法が一般的になっています。
湿気を吸ったり、はいたり、する性質があるので、壁の中で結露する恐れが少なく、安心です。
また、吸音性も優れていているので、音が気になる部屋の間仕切壁などに使用すると効果があります。

気になる点として、壁の中に吹き込んだ場合、自らの重さで沈下しないのか?という点です。
もし、沈んだ場合、隙間ができて断熱欠損になって結露してしまう危険があります。

元は、紙なので燃える心配は?
難燃剤としてホウ酸系の薬品が使われています←防虫効果もある

性能としては熱伝導率0.040(W/mK)で 高性能グラスウール16Kよりすこし低い程度です。

厳しい評価で知られるドイツの『エコテスト』誌でも、「推奨品」に挙げられていて、自分としてはこれからも、もっと使いたくなる断熱材の一つです。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆お知らせ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


新住協岐阜支部でユーザー向け合同住宅見学会


13社が地域一斉に2月3日(土)4日(日)
東濃地域の13社の地域工務店がそれぞれに会場をもって地域の市民に向けて高断熱住宅見学会を行います。 会場となる住宅は現に人が住んでいる家を公開したり、施工中の現場を公開する構造見学会だったり、色々あります。共通項は高断熱高気密で、北海道レベル以上の住宅もあります。

高山会場
高山市松本町119-3
(有)Bio   
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