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あったか住宅専門店                         目指せ百年 Q1住宅!            有限会社 Bio -ビオ-                                      高山市松本町119-3                                     代表 住昌樹                                         ☎0577-35-3095                                                                                                                       良い家を建てるなら 【断熱】にコダワリましょう!        新木造住宅技術研究協議会(新住協)会員   必見!HPは→http://www.bio07.jp/
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2007年10月31日

外壁塗装

こんばんは
ひるがの高原付近紅葉が見ごろですよ
Bioの住です。

~外壁塗装~

古民家を改修しているY様邸の新しい外壁は
Bioの定番になりつつある
杉板壁にウッドロングエコ塗装です。



外壁には何らかの保護塗装をするわけですが
なるべく、人体や環境に負荷のないものや、防腐剤などの入っていない
自然系の木材保護塗料を使っています。
(ドイツ生まれのリボス、オスモなんてのが多いです)

自然系塗料は価格が高いのが難点ですが
その中でも 圧倒的にローコストなのが
ウッドロングエコ なんです。

粉末を水に溶いて使うので
扱いやすく
施主さんが素人塗装でセルフビルドできます。
(↑塗料代のみになりますね)


経年変化でどんどん落ち着いた渋いグレーになって行きます。
今回はお施主さんが頑張って外壁を全部塗りました。
  

2007年10月30日

コンセントの隙間

こんばんは!
今日は遅くからの投稿です。
Bioの住です。


コンセントボックスの気密施工
豆腐パックのような専用の気密部材を使って
水蒸気が壁の中に入るのを大幅に減らしています。


換気扇の貫通部の気密施工

こうした細かい所も
丁寧に気密テープなどを使って
隙間を防いでいます。

壁の中に湿気が入ったり、不要な気流が起こると
断熱性能・耐久性が大きく損なわれるので
ここは注意しなければいけません。

  

2007年10月24日

断熱はW(ダブル)で!2

おはようございます!
缶コーヒーはホットで!
Bioの住です。

~断熱はW(ダブル)で!2~


外壁に 高性能グラスウールを50mm付加断熱しました。


このあと、雨に濡れては大変なので、すばやく透湿・防水シートを全面に張ります。
  

2007年10月23日

寒くなってきました!

おはようございます!
朝寒くなりましたね
荘川の六厩では最低気温が -3℃だったそうです。
Bioの住です。

↓今日のテーマはこれ
~屋根の断熱~


白鳥町Y邸では 天井を張らずに屋根面で断熱しています。
開放的な空間が作れます。


その屋根面の断熱材には、高性能グラスウール16Kを使って
厚さ200mmパンパンに入っています。

垂木の大きさが235mm(2x10)なのでのこりの35mmが
湿気や熱気を吐き出す通気層となります。


断熱工事のほぼ終了した現場では
大工さんが汗を流しながら作業しています(;^_^A


  

2007年10月22日

断熱はWで!

こんばんは!
日曜日は北校下の運動会でした
快晴の中、盛大に行われました

Bioの住です。



外壁に構造用の面材が貼られたら、
通常は、透湿防水シート 、通気胴ブチ、外壁仕上げという順に進んでいくんですが、
今回は、断熱性能大幅アップするために
付加断熱を行います。
”付加断熱”聞き慣れない言葉だと思いますが
これからの家づくりにとって覚えておいて損はないですよ。

外側に高性能のグラスウールを付け足して内側120mm(柱の幅)+外側50mmで合計170mmの分厚い断熱層が出来上がります。
内と外でW(ダブル)断熱です。


性能的には、ウレタン断熱材140mmに相当します。
(高性能といわれるウレタン断熱材でも、壁に一般的に使われるのは
厚さ100mm程度です。)

一番上の画像は外側の断熱材を支える下地材を施工したところ。
  

2007年09月12日

事前準備

おはようございます!
週末の天気が心配な
Bioの住です。

ユニットバス設置

ユニットバスを設置する前に浴室周りの外壁には
あらかじめ 断熱材+防湿措置をする必要があります。(←後から出来ません)


ピンク色のものが断熱材です
(高性能グラスウール16K 120mm)
暖かそうでしょ

この上に、防湿用のポリエチレンシートを隙間なく
丁寧に貼っていきます。


貼り終わった状態
(お施主さんから画像を拝借しました m( __ __ )m


  

2007年09月11日

壁はケナフで固めろ!

おはようございます!
現場からの帰り道
メチャクチャでかい虹を見ました
何かいいことありそうです♪
Bioの住です。

~壁はケナフで固めろ!~

間柱を立てた後は、面材で家全体を固めていきます。

通常、筋交いと呼ばれる斜めの材で壁を構成して(←耐力壁といいます)
地震や台風などの自然の力などに備えますが
筋交いで作られる耐力壁は、施工の精度、金物取付の煩雑さ
強度の面から、採用していません

外周周りは、大きな構造用の面材で
耐力壁を構成しています。
断熱材も入れやすくなります。=施工精度がUP!


そこで今回の現場では
面材に ケナフボード を使っています。

構造用合板より強度があり、湿気なども通しやすい素材です。
廃材は、燃えるゴミに出せるのでその点も手軽。

少しでも環境負荷を減らそうと頑張っています!
  

2007年09月06日

間柱

こんばんは!
台風に注意してください。
Bioの住です。


~間柱~

字のとおり、柱の間に入れる細い柱のことです。
通常の柱  120mmX120mm
間柱     30~45mmX120mm
直接、建物の荷重は受けませんが、壁の下地として
壁面を支える役目を持っています。




今回は、古い構造体にあわせて、壁を作っていかなければいけないので
大工さんが、かなり苦労していました(;^_^A  

2007年09月03日

換気は棟から!

こんばんは!
なわとびって結構汗かきますよ
Bioの住です

屋根に空気の通り道

Y様邸の2階は屋根の勾配(角度)なりに天井がきます
いわゆる普通の天井ではありません(屋根裏部屋のような感じです)

普通は、暑くてたまらなくなりますが、ここでは、特大タルキを使って
分厚い断熱材(200mm)をタルキの間に入れる計画です。


見難いですが、真ん中の黒い部分は、熱を持った空気や断熱材の中に入った水蒸気
の排出口(逃げ道)です。

暖かい空気はどんどん上に登るので理にかなってます。

棟では通気用の部材を使って、雨仕舞に苦労せず
十分な換気が取れます。
  

2007年09月02日

今日はコレだけ

こんばんは!
実は銭湯好きです【~~~(´▽`A)~~~】
Bioの住です。

今日はコレだけ↓

屋根の軒です。

こうした所にも、きちんと金物を入れてます。(あたりまえですが)  

2007年09月01日

壊しながら建てる3

こんばんは!
ひだっちリニューアル終わったみたいですね。
Bioの住です。


白鳥町のY邸の建て方です。
当日は、雨が降る中、大変でした。


古い骨組みの上に、2X10(38X235mm)の特大垂木をのせ、
全体の形が見えてきました。  

2007年08月30日

壊しながら建てるⅡ

こんばんは!
本日、二回目で失礼します。
Bioの住です。

~壊しながら建てるⅡ~

コレまで100年屋根を支え続けてきた
古い垂木と野地板、母屋はすべて撤去して(長年の雨漏りなどで一部、腐っていました)



新しい屋根が乗る桁、母屋などを古材の上に設置していきます。
ここでは、大工さんが歪んだ建物を
改めて水平垂直を出しながら、慎重に作業を進めていきます。←匠の技!




棟がかかり、次はこの上に、特大垂木をかけていきます

だんだん形が見えてきました。(^^)  

2007年08月29日

壊しながら建てる

おはようございます!
なんとなく夏の終わりは寂しい
BIOの住です

~壊しながら建てる~

さて、土台伏せが終了したら、柱を立てていきます。
まずは、新築部分から
画像は屋根部分です。厚い断熱材が入るため
垂木が特大です。

今朝は時間がないのでとりあえず
ここまで・・・  

2007年08月28日

土台伏せ

おはようございます!
「かじってなんぼの商売だ~♪」
このフレーズが頭から離れません
Bioの住です。

~土台伏せ~

白鳥町のY様邸古民家改修 現場です。


基礎断熱の場合 コンクリート基礎と木の土台との間の隙間を
作らない様にしなければなりません。

そこで専用のパッキン材(画像:緑色のもの)を間に挟んで密着させます。

桧の土台が黒くなっているのは
【炭の塗料】が塗ってあります(防湿・防虫などに期待)

基本的に、薬剤による防腐処理は必要ありません
きちんとした、防水、防湿、通気を考えた家づくりでは
耐久性が大幅に向上しますので
薬品で、無理やり抑えるというやり方は
似合いません

くわえて、基礎断熱では
床下が生活空間とつながるため、体に害のある薬剤は使いたくないので
いつも炭を使っています。(←飛騨産)  

2007年08月21日

シロアリを防げ!

おはようございます!
僕の町内ではラジオ体操が
終わってしまいました
Bioの住です。

~シロアリを防げ!~


基礎断熱で注意しなければいけないのは
シロアリ被害です。

基礎断熱に使用している押出しポリスチレンフォーム
という断熱材は シロアリがよくかじると言われてまして
何らかの対策が必要になってきます。

防蟻(シロアリ)対策された断熱材を使用したり(←非常に高価です(泣)
断熱材を内側に施工したりしますが

私はシロアリが進入してこれない様に
基礎周りを土で埋め戻す前に 断熱材を全面モルタルで塗ってしまいます
こうすることによって物理的に縁を切るわけです。



☆☆☆オープンハウスのお知らせ☆☆☆

期日  8月25日(土) 26(日)

AM10:00~17:00夏休み最後の土日ですよ~

場所 飛騨市古川町太江

見所ポイント!

☆ガルバリウム鋼板を使ったシンプルな外観デザイン

☆構造材・内装などに天然無垢材使用(国産杉)

☆住居部分はオープンな空間を家具で仕切っています

☆同時開催 kino workshop クラフト展

見どころ満載の住宅です ぜひ遊びに来てください(^^)  

2007年07月27日

熱を逃がさない!

おはようございます。
毎朝、ラジオ体操に行っています。
Bioの住です。

~熱を逃がさない!(基礎工事編)~


基礎断熱することによって建物の床下を
室内とおなじ空間にすることが可能です。

しかし室内でせっかく温めた空気も
すぐに外に逃がしてしまっては
快適にはならないし、CO2 削減なんて夢のまた夢

さらにこれからの世の中の流れとして
大幅な省エネルギーを実現しながら快適にしなければなりません

古民家改修の現場では
鉄筋が組まれ、外側の断熱材が立ち上がりました(型枠兼用)
この後、内側にも断熱材を立ち上げコンクリートを流し込みます。




一般的に、床下が外気と遮断される基礎断熱では
竣工後、1年くらいは、床下の土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気によって
まれにカビが生えたりするトラブルがあります。

その解決方法として
断熱型の換気口を3~4個付け

暖房期間以外は蓋を開けて
床下の空気を動かしてやるのが効果的です



断熱型換気口【ダンキくん】   
←設置例  

2007年07月26日

基礎にスカート

おはようございます
日曜日の夜は小学校で
親子星空観察会でした
天体望遠鏡が欲しくなった
Bioの住です。

~基礎にスカート~

前回の記事の中の図面で
地面の中に水平方向に入る断熱材がありました
これを『スカート断熱』といいます。

このスカート断熱をする理由は
床下の熱が基礎の下を伝わって逃げていく量を
抑制するための物です。


【↑布基礎立上りのみに断熱材を施工した場合の等温線図】


【基礎の両側に断熱材を施工して+スカート断熱(内側)の場合】
スカート断熱をすると熱の逃げる距離が増えるので
結果的に断熱性能がUPしています。

床下に暖房機(床下放熱器、スラブヒーターなど)を設置する場合は
基礎両側断熱+スカート断熱したほうがいいと思います。

さて実際の現場ではこんな感じです。

スカート断熱を施工している所です
この上に、防湿シートを敷いて
鉄筋を組んでいきます。
施工後はまったく見えなくなってしまうところですが
一手間、かかっていますよ~

最近は、基礎断熱の現場をちらほら
見かけますが、よくみると性能の悪い断熱材を使っていたり
間違った施工をしていたりする現場があります。

完成後は見えなくなってしまう場所だけに
ごまかしやすいといえます・・・

見えなくなるところほど要注意!
  

2007年07月21日

なにごとも基礎は大事

おはようございます
梅雨明けが待ち遠しい
Bioの住です。

~基礎が大事~

白鳥町のYさま邸の工事報告です
改修工事ですが基礎は
新築と同じように基礎断熱を採用しています。

基礎断熱というのは住宅の基礎の立上り部分の外側(もしくは内側又は両側)に
断熱材を貼り付けて施工する工法をいいます。

この貼り付ける断熱材も次世代省エネルギー基準によって
施工する地域と断熱材の種類ごとに
厚みが決められています。

飛騨地域では(次世代基準Ⅱ地域)押出し法ポリスチレンフォーム(スタイロフォームが有名)3種
(ランクE←最高ランク)使用の場合厚みは50mmでいいことになっています。
ちなみに北海道では同じ断熱材で100mm(倍)必要。


ちょっと見づらいですが
図で表すとこんな感じです。

外気に接する面の基礎立上りを
挟むようにして断熱材を貼り付けます。

こうすることによって
床下が室内と同じとして扱うようになり
床面での断熱が不要になります。

この図の地面の中に水平の断熱材があるのが分かりますか

これはスカート断熱といって、結構重要なんです。
つづく  

2007年07月04日

基礎工事

こんにちは!
七月です
抜けるような青空が待ち遠しい
Bioの住です。

~古民家改修・基礎工事編~

解体工事が終わり、建物周辺の地盤調査の結果
良好な地盤だったため
予定どうり
ベタ基礎で進むことになりました。

っと、その前に、解体して骨だけ~になった
軸組みの傾きなどを調整して
水平・垂直を補正しました(コレ結構大変です!)
大変すぎて画像がありません←オイッ!

水周り部分は新たに新築(増築)します。



お施主様のY様が古民家の改修の経過を
ブログで紹介されています♪こちらもどうぞ

Y様はまめに更新されているので
僕のブログがぜんぜん
現場に追いついていないのが分かります(泣)

  

2007年06月21日

古民家解体③

おはようございます!
昨日来日したビリー隊長が
非常に気になる
Bioの住です。

~古民家解体③~




再利用する軸組みだけ残して
解体が進んでいきます。



壁板をはずした後は
床板もていねいに外しにかかります。
床下が見えてきました。


柱に残された手斧(ちょうな)の跡
美しいです。
画像だと見難いですが・・・