2007年10月31日
外壁塗装
こんばんは
ひるがの高原付近紅葉が見ごろですよ
Bioの住です。
~外壁塗装~
古民家を改修しているY様邸の新しい外壁は
Bioの定番になりつつある
杉板壁にウッドロングエコ塗装です。

外壁には何らかの保護塗装をするわけですが
なるべく、人体や環境に負荷のないものや、防腐剤などの入っていない
自然系の木材保護塗料を使っています。
(ドイツ生まれのリボス、オスモなんてのが多いです)
自然系塗料は価格が高いのが難点ですが
その中でも 圧倒的にローコストなのが
ウッドロングエコ なんです。
粉末を水に溶いて使うので
扱いやすく
施主さんが素人塗装でセルフビルドできます。
(↑塗料代のみになりますね)

経年変化でどんどん落ち着いた渋いグレーになって行きます。
今回はお施主さんが頑張って外壁を全部塗りました。
ひるがの高原付近紅葉が見ごろですよ
Bioの住です。
~外壁塗装~
古民家を改修しているY様邸の新しい外壁は
Bioの定番になりつつある
杉板壁にウッドロングエコ塗装です。
外壁には何らかの保護塗装をするわけですが
なるべく、人体や環境に負荷のないものや、防腐剤などの入っていない
自然系の木材保護塗料を使っています。
(ドイツ生まれのリボス、オスモなんてのが多いです)
自然系塗料は価格が高いのが難点ですが
その中でも 圧倒的にローコストなのが
ウッドロングエコ なんです。
粉末を水に溶いて使うので
扱いやすく
施主さんが素人塗装でセルフビルドできます。
(↑塗料代のみになりますね)
経年変化でどんどん落ち着いた渋いグレーになって行きます。
今回はお施主さんが頑張って外壁を全部塗りました。
2007年10月30日
コンセントの隙間
こんばんは!
今日は遅くからの投稿です。
Bioの住です。

コンセントボックスの気密施工
豆腐パックのような専用の気密部材を使って
水蒸気が壁の中に入るのを大幅に減らしています。

換気扇の貫通部の気密施工
こうした細かい所も
丁寧に気密テープなどを使って
隙間を防いでいます。
壁の中に湿気が入ったり、不要な気流が起こると
断熱性能・耐久性が大きく損なわれるので
ここは注意しなければいけません。
今日は遅くからの投稿です。
Bioの住です。
コンセントボックスの気密施工
豆腐パックのような専用の気密部材を使って
水蒸気が壁の中に入るのを大幅に減らしています。
換気扇の貫通部の気密施工
こうした細かい所も
丁寧に気密テープなどを使って
隙間を防いでいます。
壁の中に湿気が入ったり、不要な気流が起こると
断熱性能・耐久性が大きく損なわれるので
ここは注意しなければいけません。
2007年10月24日
断熱はW(ダブル)で!2
おはようございます!
缶コーヒーはホットで!
Bioの住です。
~断熱はW(ダブル)で!2~

外壁に 高性能グラスウールを50mm付加断熱しました。

このあと、雨に濡れては大変なので、すばやく透湿・防水シートを全面に張ります。
缶コーヒーはホットで!
Bioの住です。
~断熱はW(ダブル)で!2~
外壁に 高性能グラスウールを50mm付加断熱しました。
このあと、雨に濡れては大変なので、すばやく透湿・防水シートを全面に張ります。
2007年10月23日
寒くなってきました!
おはようございます!
朝寒くなりましたね
荘川の六厩では最低気温が -3℃だったそうです。
Bioの住です。
↓今日のテーマはこれ
~屋根の断熱~

白鳥町Y邸では 天井を張らずに屋根面で断熱しています。
開放的な空間が作れます。

その屋根面の断熱材には、高性能グラスウール16Kを使って
厚さ200mmパンパンに入っています。
垂木の大きさが235mm(2x10)なのでのこりの35mmが
湿気や熱気を吐き出す通気層となります。

断熱工事のほぼ終了した現場では
大工さんが汗を流しながら作業しています(;^_^A
朝寒くなりましたね
荘川の六厩では最低気温が -3℃だったそうです。
Bioの住です。
↓今日のテーマはこれ
~屋根の断熱~
白鳥町Y邸では 天井を張らずに屋根面で断熱しています。
開放的な空間が作れます。
その屋根面の断熱材には、高性能グラスウール16Kを使って
厚さ200mmパンパンに入っています。
垂木の大きさが235mm(2x10)なのでのこりの35mmが
湿気や熱気を吐き出す通気層となります。

断熱工事のほぼ終了した現場では
大工さんが汗を流しながら作業しています(;^_^A
2007年10月22日
断熱はWで!
こんばんは!
日曜日は北校下の運動会でした
快晴の中、盛大に行われました
Bioの住です。

外壁に構造用の面材が貼られたら、
通常は、透湿防水シート 、通気胴ブチ、外壁仕上げという順に進んでいくんですが、
今回は、断熱性能大幅アップするために
付加断熱を行います。
”付加断熱”聞き慣れない言葉だと思いますが
これからの家づくりにとって覚えておいて損はないですよ。
外側に高性能のグラスウールを付け足して内側120mm(柱の幅)+外側50mmで合計170mmの分厚い断熱層が出来上がります。
内と外でW(ダブル)断熱です。
性能的には、ウレタン断熱材140mmに相当します。
(高性能といわれるウレタン断熱材でも、壁に一般的に使われるのは
厚さ100mm程度です。)
一番上の画像は外側の断熱材を支える下地材を施工したところ。
日曜日は北校下の運動会でした
快晴の中、盛大に行われました
Bioの住です。

外壁に構造用の面材が貼られたら、
通常は、透湿防水シート 、通気胴ブチ、外壁仕上げという順に進んでいくんですが、
今回は、断熱性能大幅アップするために
付加断熱を行います。
”付加断熱”聞き慣れない言葉だと思いますが
これからの家づくりにとって覚えておいて損はないですよ。
外側に高性能のグラスウールを付け足して内側120mm(柱の幅)+外側50mmで合計170mmの分厚い断熱層が出来上がります。
内と外でW(ダブル)断熱です。
性能的には、ウレタン断熱材140mmに相当します。
(高性能といわれるウレタン断熱材でも、壁に一般的に使われるのは
厚さ100mm程度です。)
一番上の画像は外側の断熱材を支える下地材を施工したところ。
2007年09月12日
事前準備
おはようございます!
週末の天気が心配な
Bioの住です。
ユニットバス設置
ユニットバスを設置する前に浴室周りの外壁には
あらかじめ 断熱材+防湿措置をする必要があります。(←後から出来ません)

ピンク色のものが断熱材です
(高性能グラスウール16K 120mm)
暖かそうでしょ
この上に、防湿用のポリエチレンシートを隙間なく
丁寧に貼っていきます。

貼り終わった状態
(お施主さんから画像を拝借しました m( __ __ )m
週末の天気が心配な
Bioの住です。
ユニットバス設置
ユニットバスを設置する前に浴室周りの外壁には
あらかじめ 断熱材+防湿措置をする必要があります。(←後から出来ません)
ピンク色のものが断熱材です
(高性能グラスウール16K 120mm)
暖かそうでしょ
この上に、防湿用のポリエチレンシートを隙間なく
丁寧に貼っていきます。

貼り終わった状態
(お施主さんから画像を拝借しました m( __ __ )m
2007年09月11日
壁はケナフで固めろ!
おはようございます!
現場からの帰り道
メチャクチャでかい虹を見ました
何かいいことありそうです♪
Bioの住です。
~壁はケナフで固めろ!~
間柱を立てた後は、面材で家全体を固めていきます。
通常、筋交いと呼ばれる斜めの材で壁を構成して(←耐力壁といいます)
地震や台風などの自然の力などに備えますが
筋交いで作られる耐力壁は、施工の精度、金物取付の煩雑さ
強度の面から、採用していません
外周周りは、大きな構造用の面材で
耐力壁を構成しています。
断熱材も入れやすくなります。=施工精度がUP!

そこで今回の現場では
面材に ケナフボード を使っています。
構造用合板より強度があり、湿気なども通しやすい素材です。
廃材は、燃えるゴミに出せるのでその点も手軽。
少しでも環境負荷を減らそうと頑張っています!
メチャクチャでかい虹を見ました
何かいいことありそうです♪
Bioの住です。
~壁はケナフで固めろ!~
間柱を立てた後は、面材で家全体を固めていきます。
通常、筋交いと呼ばれる斜めの材で壁を構成して(←耐力壁といいます)
地震や台風などの自然の力などに備えますが
筋交いで作られる耐力壁は、施工の精度、金物取付の煩雑さ
強度の面から、採用していません
外周周りは、大きな構造用の面材で
耐力壁を構成しています。
断熱材も入れやすくなります。=施工精度がUP!
そこで今回の現場では
面材に ケナフボード を使っています。
構造用合板より強度があり、湿気なども通しやすい素材です。
廃材は、燃えるゴミに出せるのでその点も手軽。
少しでも環境負荷を減らそうと頑張っています!
2007年09月06日
間柱
こんばんは!
台風に注意してください。
Bioの住です。
~間柱~
字のとおり、柱の間に入れる細い柱のことです。
通常の柱 120mmX120mm
間柱 30~45mmX120mm
直接、建物の荷重は受けませんが、壁の下地として
壁面を支える役目を持っています。


今回は、古い構造体にあわせて、壁を作っていかなければいけないので
大工さんが、かなり苦労していました(;^_^A
台風に注意してください。
Bioの住です。
~間柱~
字のとおり、柱の間に入れる細い柱のことです。
通常の柱 120mmX120mm
間柱 30~45mmX120mm
直接、建物の荷重は受けませんが、壁の下地として
壁面を支える役目を持っています。
今回は、古い構造体にあわせて、壁を作っていかなければいけないので
大工さんが、かなり苦労していました(;^_^A
2007年09月03日
換気は棟から!
こんばんは!
なわとびって結構汗かきますよ
Bioの住です
屋根に空気の通り道
Y様邸の2階は屋根の勾配(角度)なりに天井がきます
いわゆる普通の天井ではありません(屋根裏部屋のような感じです)
普通は、暑くてたまらなくなりますが、ここでは、特大タルキを使って
分厚い断熱材(200mm)をタルキの間に入れる計画です。

見難いですが、真ん中の黒い部分は、熱を持った空気や断熱材の中に入った水蒸気
の排出口(逃げ道)です。
暖かい空気はどんどん上に登るので理にかなってます。
棟では通気用の部材を使って、雨仕舞に苦労せず
十分な換気が取れます。
なわとびって結構汗かきますよ
Bioの住です
屋根に空気の通り道
Y様邸の2階は屋根の勾配(角度)なりに天井がきます
いわゆる普通の天井ではありません(屋根裏部屋のような感じです)
普通は、暑くてたまらなくなりますが、ここでは、特大タルキを使って
分厚い断熱材(200mm)をタルキの間に入れる計画です。
見難いですが、真ん中の黒い部分は、熱を持った空気や断熱材の中に入った水蒸気
の排出口(逃げ道)です。
暖かい空気はどんどん上に登るので理にかなってます。
棟では通気用の部材を使って、雨仕舞に苦労せず
十分な換気が取れます。
2007年09月02日
2007年09月01日
壊しながら建てる3
こんばんは!
ひだっちリニューアル終わったみたいですね。
Bioの住です。
白鳥町のY邸の建て方です。
当日は、雨が降る中、大変でした。


古い骨組みの上に、2X10(38X235mm)の特大垂木をのせ、
全体の形が見えてきました。
ひだっちリニューアル終わったみたいですね。
Bioの住です。
白鳥町のY邸の建て方です。
当日は、雨が降る中、大変でした。
古い骨組みの上に、2X10(38X235mm)の特大垂木をのせ、
全体の形が見えてきました。
2007年08月30日
壊しながら建てるⅡ
こんばんは!
本日、二回目で失礼します。
Bioの住です。
~壊しながら建てるⅡ~
コレまで100年屋根を支え続けてきた
古い垂木と野地板、母屋はすべて撤去して(長年の雨漏りなどで一部、腐っていました)

新しい屋根が乗る桁、母屋などを古材の上に設置していきます。
ここでは、大工さんが歪んだ建物を
改めて水平垂直を出しながら、慎重に作業を進めていきます。←匠の技!



棟がかかり、次はこの上に、特大垂木をかけていきます
だんだん形が見えてきました。(^^)
本日、二回目で失礼します。
Bioの住です。
~壊しながら建てるⅡ~
コレまで100年屋根を支え続けてきた
古い垂木と野地板、母屋はすべて撤去して(長年の雨漏りなどで一部、腐っていました)
新しい屋根が乗る桁、母屋などを古材の上に設置していきます。
ここでは、大工さんが歪んだ建物を
改めて水平垂直を出しながら、慎重に作業を進めていきます。←匠の技!

棟がかかり、次はこの上に、特大垂木をかけていきます
2007年08月29日
壊しながら建てる
おはようございます!
なんとなく夏の終わりは寂しい
BIOの住です
~壊しながら建てる~


さて、土台伏せが終了したら、柱を立てていきます。
まずは、新築部分から
画像は屋根部分です。厚い断熱材が入るため
垂木が特大です。
今朝は時間がないのでとりあえず
ここまで・・・
なんとなく夏の終わりは寂しい
BIOの住です
~壊しながら建てる~
さて、土台伏せが終了したら、柱を立てていきます。
まずは、新築部分から
画像は屋根部分です。厚い断熱材が入るため
垂木が特大です。
今朝は時間がないのでとりあえず
ここまで・・・
2007年08月28日
土台伏せ
おはようございます!
「かじってなんぼの商売だ~♪」
このフレーズが頭から離れません
Bioの住です。
~土台伏せ~
白鳥町のY様邸古民家改修 現場です。


基礎断熱の場合 コンクリート基礎と木の土台との間の隙間を
作らない様にしなければなりません。
そこで専用のパッキン材(画像:緑色のもの)を間に挟んで密着させます。
桧の土台が黒くなっているのは
【炭の塗料】が塗ってあります(防湿・防虫などに期待)
基本的に、薬剤による防腐処理は必要ありません
きちんとした、防水、防湿、通気を考えた家づくりでは
耐久性が大幅に向上しますので
薬品で、無理やり抑えるというやり方は
似合いません
くわえて、基礎断熱では
床下が生活空間とつながるため、体に害のある薬剤は使いたくないので
いつも炭を使っています。(←飛騨産)
「かじってなんぼの商売だ~♪」
このフレーズが頭から離れません
Bioの住です。
~土台伏せ~
白鳥町のY様邸古民家改修 現場です。
基礎断熱の場合 コンクリート基礎と木の土台との間の隙間を
作らない様にしなければなりません。
そこで専用のパッキン材(画像:緑色のもの)を間に挟んで密着させます。
桧の土台が黒くなっているのは
【炭の塗料】が塗ってあります(防湿・防虫などに期待)
基本的に、薬剤による防腐処理は必要ありません
きちんとした、防水、防湿、通気を考えた家づくりでは
耐久性が大幅に向上しますので
薬品で、無理やり抑えるというやり方は
似合いません
くわえて、基礎断熱では
床下が生活空間とつながるため、体に害のある薬剤は使いたくないので
いつも炭を使っています。(←飛騨産)
2007年08月21日
シロアリを防げ!
おはようございます!
僕の町内ではラジオ体操が
終わってしまいました
Bioの住です。
~シロアリを防げ!~


基礎断熱で注意しなければいけないのは
シロアリ被害です。
基礎断熱に使用している押出しポリスチレンフォーム
という断熱材は シロアリがよくかじると言われてまして
何らかの対策が必要になってきます。
防蟻(シロアリ)対策された断熱材を使用したり(←非常に高価です(泣)
断熱材を内側に施工したりしますが
私はシロアリが進入してこれない様に
基礎周りを土で埋め戻す前に 断熱材を全面モルタルで塗ってしまいます
こうすることによって物理的に縁を切るわけです。
☆☆☆オープンハウスのお知らせ☆☆☆
期日 8月25日(土) 26(日)
AM10:00~17:00夏休み最後の土日ですよ~
場所 飛騨市古川町太江
見所ポイント!
☆ガルバリウム鋼板を使ったシンプルな外観デザイン
☆構造材・内装などに天然無垢材使用(国産杉)
☆住居部分はオープンな空間を家具で仕切っています
☆同時開催 kino workshop クラフト展
見どころ満載の住宅です ぜひ遊びに来てください(^^)
僕の町内ではラジオ体操が
終わってしまいました
Bioの住です。
~シロアリを防げ!~
基礎断熱で注意しなければいけないのは
シロアリ被害です。
基礎断熱に使用している押出しポリスチレンフォーム
という断熱材は シロアリがよくかじると言われてまして
何らかの対策が必要になってきます。
防蟻(シロアリ)対策された断熱材を使用したり(←非常に高価です(泣)
断熱材を内側に施工したりしますが
私はシロアリが進入してこれない様に
基礎周りを土で埋め戻す前に 断熱材を全面モルタルで塗ってしまいます
こうすることによって物理的に縁を切るわけです。
☆☆☆オープンハウスのお知らせ☆☆☆
期日 8月25日(土) 26(日)
AM10:00~17:00夏休み最後の土日ですよ~
場所 飛騨市古川町太江
見所ポイント!
☆ガルバリウム鋼板を使ったシンプルな外観デザイン
☆構造材・内装などに天然無垢材使用(国産杉)
☆住居部分はオープンな空間を家具で仕切っています
☆同時開催 kino workshop クラフト展
見どころ満載の住宅です ぜひ遊びに来てください(^^)
2007年07月27日
熱を逃がさない!
おはようございます。
毎朝、ラジオ体操に行っています。
Bioの住です。
~熱を逃がさない!(基礎工事編)~
基礎断熱することによって建物の床下を
室内とおなじ空間にすることが可能です。
しかし室内でせっかく温めた空気も
すぐに外に逃がしてしまっては
快適にはならないし、CO2 削減なんて夢のまた夢
さらにこれからの世の中の流れとして
大幅な省エネルギーを実現しながら快適にしなければなりません
古民家改修の現場では
鉄筋が組まれ、外側の断熱材が立ち上がりました(型枠兼用)
この後、内側にも断熱材を立ち上げコンクリートを流し込みます。
一般的に、床下が外気と遮断される基礎断熱では
竣工後、1年くらいは、床下の土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気によって
まれにカビが生えたりするトラブルがあります。
その解決方法として
断熱型の換気口を3~4個付け
暖房期間以外は蓋を開けて
床下の空気を動かしてやるのが効果的です


断熱型換気口【ダンキくん】
←設置例
毎朝、ラジオ体操に行っています。
Bioの住です。
~熱を逃がさない!(基礎工事編)~
基礎断熱することによって建物の床下を
室内とおなじ空間にすることが可能です。
しかし室内でせっかく温めた空気も
すぐに外に逃がしてしまっては
快適にはならないし、CO2 削減なんて夢のまた夢
さらにこれからの世の中の流れとして
大幅な省エネルギーを実現しながら快適にしなければなりません
鉄筋が組まれ、外側の断熱材が立ち上がりました(型枠兼用)
この後、内側にも断熱材を立ち上げコンクリートを流し込みます。
一般的に、床下が外気と遮断される基礎断熱では
竣工後、1年くらいは、床下の土間コンクリートから出てくる大量の水蒸気によって
まれにカビが生えたりするトラブルがあります。
その解決方法として
断熱型の換気口を3~4個付け
暖房期間以外は蓋を開けて
床下の空気を動かしてやるのが効果的です
断熱型換気口【ダンキくん】
←設置例
2007年07月26日
基礎にスカート
おはようございます
日曜日の夜は小学校で
親子星空観察会でした
天体望遠鏡が欲しくなった
Bioの住です。
~基礎にスカート~
前回の記事の中の図面で
地面の中に水平方向に入る断熱材がありました
これを『スカート断熱』といいます。
このスカート断熱をする理由は
床下の熱が基礎の下を伝わって逃げていく量を
抑制するための物です。

【↑布基礎立上りのみに断熱材を施工した場合の等温線図】

【基礎の両側に断熱材を施工して+スカート断熱(内側)の場合】
スカート断熱をすると熱の逃げる距離が増えるので
結果的に断熱性能がUPしています。
床下に暖房機(床下放熱器、スラブヒーターなど)を設置する場合は
基礎両側断熱+スカート断熱したほうがいいと思います。
さて実際の現場ではこんな感じです。

スカート断熱を施工している所です
この上に、防湿シートを敷いて
鉄筋を組んでいきます。
施工後はまったく見えなくなってしまうところですが
一手間、かかっていますよ~
最近は、基礎断熱の現場をちらほら
見かけますが、よくみると性能の悪い断熱材を使っていたり
間違った施工をしていたりする現場があります。
完成後は見えなくなってしまう場所だけに
ごまかしやすいといえます・・・
見えなくなるところほど要注意!
日曜日の夜は小学校で
親子星空観察会でした
天体望遠鏡が欲しくなった
Bioの住です。
~基礎にスカート~
前回の記事の中の図面で
地面の中に水平方向に入る断熱材がありました
これを『スカート断熱』といいます。
このスカート断熱をする理由は
床下の熱が基礎の下を伝わって逃げていく量を
抑制するための物です。

【↑布基礎立上りのみに断熱材を施工した場合の等温線図】

【基礎の両側に断熱材を施工して+スカート断熱(内側)の場合】
スカート断熱をすると熱の逃げる距離が増えるので
結果的に断熱性能がUPしています。
床下に暖房機(床下放熱器、スラブヒーターなど)を設置する場合は
基礎両側断熱+スカート断熱したほうがいいと思います。
さて実際の現場ではこんな感じです。
スカート断熱を施工している所です
この上に、防湿シートを敷いて
鉄筋を組んでいきます。
施工後はまったく見えなくなってしまうところですが
一手間、かかっていますよ~
最近は、基礎断熱の現場をちらほら
見かけますが、よくみると性能の悪い断熱材を使っていたり
間違った施工をしていたりする現場があります。
完成後は見えなくなってしまう場所だけに
ごまかしやすいといえます・・・
見えなくなるところほど要注意!
2007年07月21日
なにごとも基礎は大事
おはようございます
梅雨明けが待ち遠しい
Bioの住です。
~基礎が大事~
白鳥町のYさま邸の工事報告です
改修工事ですが基礎は
新築と同じように基礎断熱を採用しています。
基礎断熱というのは住宅の基礎の立上り部分の外側(もしくは内側又は両側)に
断熱材を貼り付けて施工する工法をいいます。
この貼り付ける断熱材も次世代省エネルギー基準によって
施工する地域と断熱材の種類ごとに
厚みが決められています。
飛騨地域では(次世代基準Ⅱ地域)押出し法ポリスチレンフォーム(スタイロフォームが有名)3種
(ランクE←最高ランク)使用の場合厚みは50mmでいいことになっています。
ちなみに北海道では同じ断熱材で100mm(倍)必要。

ちょっと見づらいですが
図で表すとこんな感じです。
外気に接する面の基礎立上りを
挟むようにして断熱材を貼り付けます。
こうすることによって
床下が室内と同じとして扱うようになり
床面での断熱が不要になります。
この図の地面の中に水平の断熱材があるのが分かりますか
これはスカート断熱といって、結構重要なんです。
つづく
梅雨明けが待ち遠しい
Bioの住です。
~基礎が大事~
白鳥町のYさま邸の工事報告です
改修工事ですが基礎は
新築と同じように基礎断熱を採用しています。
基礎断熱というのは住宅の基礎の立上り部分の外側(もしくは内側又は両側)に
断熱材を貼り付けて施工する工法をいいます。
この貼り付ける断熱材も次世代省エネルギー基準によって
施工する地域と断熱材の種類ごとに
厚みが決められています。
飛騨地域では(次世代基準Ⅱ地域)押出し法ポリスチレンフォーム(スタイロフォームが有名)3種
(ランクE←最高ランク)使用の場合厚みは50mmでいいことになっています。
ちなみに北海道では同じ断熱材で100mm(倍)必要。

ちょっと見づらいですが
図で表すとこんな感じです。
外気に接する面の基礎立上りを
挟むようにして断熱材を貼り付けます。
こうすることによって
床下が室内と同じとして扱うようになり
床面での断熱が不要になります。
この図の地面の中に水平の断熱材があるのが分かりますか
これはスカート断熱といって、結構重要なんです。
つづく
2007年07月04日
基礎工事
こんにちは!
七月です
抜けるような青空が待ち遠しい
Bioの住です。
~古民家改修・基礎工事編~
解体工事が終わり、建物周辺の地盤調査の結果
良好な地盤だったため
予定どうり
ベタ基礎で進むことになりました。
っと、その前に、解体して骨だけ~になった
軸組みの傾きなどを調整して
水平・垂直を補正しました(コレ結構大変です!)
大変すぎて画像がありません←オイッ!
水周り部分は新たに新築(増築)します。


お施主様のY様が古民家の改修の経過を
ブログで紹介されています♪こちらもどうぞ
Y様はまめに更新されているので
僕のブログがぜんぜん
現場に追いついていないのが分かります(泣)
七月です
抜けるような青空が待ち遠しい
Bioの住です。
~古民家改修・基礎工事編~
解体工事が終わり、建物周辺の地盤調査の結果
良好な地盤だったため
予定どうり
ベタ基礎で進むことになりました。
っと、その前に、解体して骨だけ~になった
軸組みの傾きなどを調整して
水平・垂直を補正しました(コレ結構大変です!)
大変すぎて画像がありません←オイッ!
水周り部分は新たに新築(増築)します。
お施主様のY様が古民家の改修の経過を
ブログで紹介されています♪こちらもどうぞ
Y様はまめに更新されているので
僕のブログがぜんぜん
現場に追いついていないのが分かります(泣)
2007年06月21日
古民家解体③
おはようございます!
昨日来日したビリー隊長が
非常に気になる
Bioの住です。
~古民家解体③~


再利用する軸組みだけ残して
解体が進んでいきます。

壁板をはずした後は
床板もていねいに外しにかかります。
床下が見えてきました。

柱に残された手斧(ちょうな)の跡
美しいです。
画像だと見難いですが・・・
昨日来日したビリー隊長が
非常に気になる
Bioの住です。
~古民家解体③~
再利用する軸組みだけ残して
解体が進んでいきます。
壁板をはずした後は
床板もていねいに外しにかかります。
床下が見えてきました。
柱に残された手斧(ちょうな)の跡
美しいです。
画像だと見難いですが・・・




