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2008年04月09日

一年点検!

こんにちは!
春の天気は三日続かず!
Bioの住です。

去年の春、竣工した
古川町のK様邸の一年点検に行ってきました。


富山から設計の水野さんも参加です。

午前中を使って、ぐるっと一通り点検して回りながら
Kさんに暮らしぶりなど聞かせてもらいました。

特に大きな問題はなかったんですが

ひとつだけ!工房部分(1階が木工房になっています)の
土間の一部に原因不明の漏水(シミ)が・・・・

コレは雨水等の浸入してきそうな可能性のある場所を
ひとつずつ、つぶしていくしかなさそうです。

長期戦になりそうな予感。


  

2007年12月28日

薪ストーブの広告

こんばんは!
今季最強寒波!気を付けて下さい
Bioの住です。

今年春に竣工した古川町太江のK様邸

今日送られてきたBLESSの
薪ストーブのBeeさんの広告に出ていました(^^)

ちょっと緊張してますか?(笑)

(画像はスキャナで取り込むとき、えがんでしまいました(カンベン))

詳しくはBLESS1月号55Pで  

2007年08月22日

kino workshop

こんばんは!
最近、○○王子というのが流行ってますが
我が家で、私はメタボ王子と呼ばれてます(爆
Bioの住です。

~kino workshop~

今週土日(25日、26日)のオープンハウスを開催するお宅は

地元で活躍する木工作家さんの自宅兼工房です。
屋号を【kinoworkshop】といいます。

丁寧な仕事で、とてもステキな家具や小物を創ってみえます。
オープンハウスと一緒にクラフト展を開催しますので
作品の一部を紹介します



どうです  なかなかいい感じでしょう~。  

2007年08月20日

オープンハウスです。

こんにちは!
暑い日が続きますね~
久しぶりの投稿の

Bioの住です

ひさしぶりのブログで いきなりでなんなんですが
宣伝させて下さい (;^_^A

~オープンハウス(完成見学会)のお知らせ~

今春 完成した住宅にて
このたび、お施主様のご好意でオープンハウスを開催させて頂くこととなりました。
お施主様は 地元(飛騨)で活躍されている木工作家のご夫婦です
今回 設計は富山の水野建築研究所さんです

期日  8月25日(土) 26(日)

AM10:00~17:00
夏休み最後の土日ですよ~

場所 飛騨市古川町太江

見所ポイント!

☆ガルバリウム鋼板を使ったシンプルな外観デザイン

☆構造材・内装などに天然無垢材使用(国産杉)

☆住居部分はオープンな空間を家具で仕切っています

☆同時開催 kino workshop クラフト展


見どころ満載の住宅です ぜひ遊びに来てください(^^)

  

2007年05月08日

【木工房のある家】外観


【木工房のある家】
お施主さんも、ぼちぼち新しい生活に
慣れてきたようです。
これからこの家で生まれる
木工作品が楽しみです(^^)
どんどんいい作品を生み出してくださ~い

外壁 :ガルバリウム鋼板 一部杉板(赤身)オスモ塗
     外壁通気工法
玄関ドア: 木製造作建具
外部建具: 断熱アルミサッシ +木製サッシ



北東側 
資材置き場
ポリカ波板



南面
ベランダ
FRP製グレーチング
構造体も兼ねています。
つまり地震に強い!
光が透ける感じが非常にいいです。



オリジナル木製郵便受け
(これもお施主さんの作品)

住んでみての感想を聞いてみると
「毎日、気持ちがいいけど
 荷物の整理やら、仕事が
 たまってもう大変(笑)」

ご苦労様です(^^)
まぁぼちぼち行きましょう。
  

2007年05月06日

木工房のある家引渡し

【木工房のある家】
引渡しは終わりましたがこの家は、実はまだある意味完成していません
実際、部屋の中は、間仕切壁もなくて
ガランとしています。
ここに、お施主さん自らが製作した(する)大きな家具で部屋の形を造っていきます。


もしかしたら、これが【完成!】ということは
ないかもしれません
そのときのライフスタイルで
徐々に変化していく そんな家だと思います。


オリジナル木製キッチン
  

2007年05月05日

素人壁塗り隊(史上最大の作戦!)



【木工房のある家】で壁塗りの施主施工がありました。(三月の話ですが)

お施主さんは、夫婦で木工作家でなんでも自分でやってしまうパワーがあります。
ええ、何でもやりますよ

そんな夫婦が、今回、いえづくりの最終段階、内部の壁の素材に選んだのは、
タナクリーム というものでした。
これに、顔料をまぜて色をつけ、さらに藁を混ぜます。



見える所の柱などにテープで養生をして、いよいよ作業開始~!

今回は、階段室から二階の居住スペースほぼすべてを、素人作業で仕上げなければなりません




施主さん夫婦とその友人多数、設計担当者、私とが集まり
総勢 10名以上!の大人数で広い面積を一気に仕上げる作戦です。








素人壁塗り隊には、マイ鏝持参のベテラン?も
いるのでどんどん進んでいきます。



↓仕上がりはこんな感じ(わかりにくいかな~藁が入ってますよ)





昼は、天気が良かったので外で
みんなでストーブ(現場用)を囲みながら
お施主さん特製おにぎりをおいしくいただきました。




後ろの車の数がすごいでしょ
なんかのイベントかっ!て(笑)

結局、2日間を予定していた工事が
皆さんのおかげで1日ですみました
感謝感謝

単なるコストダウンを目的とした施主施工ではなく
周りの友人などを巻き込んで
楽しみながら【我が家】を造る

この達成感は貴重な体験になるはず。
スローハウスのすすめです(^^)

次はどこかで壁塗り隊~  

2007年04月18日

羊毛で断熱する


木工房の家では、断熱材に羊毛を使っています。
羊毛断熱材の特徴は
高い断熱性を持ち(熱伝導率0.040W/mK)
水蒸気を吸放湿する調湿機能があるため
壁内結露を防ぐと、いわれています。

このような特徴から
自然志向の作り手やお施主さんに支持されて
最近良く見かけるようになってきました。

すべてが羊毛ではなくて
製品によっては15%~55%のポリエステルを混ぜたもの
があり、幅があります。

こういった健康志向の建材は
情報がたくさんありすぎて
どれがいいのか
お施主さんは迷ってしまいますが

環境に与える影響、自分のライフスタイルや好み、コストなどの
バランスを考えて採用してください。

まぁ どんな断熱材でも、ていねいなきちんとした施工が大前提ですけどね。


  

2007年04月17日

当たり前のこと

先日の能登の地震でたくさんの木造住宅が
倒壊、又は半壊した様子は、皆さんもご存知だと思います。

古い建物で耐震性が低い建物だけではなく
築10年ぐらいのものまで、倒壊していました。

それほど、地震が強力だったんでしょうか?

実は大きな被害を受けた建物には共通した項目があります。

(1)湿地や埋め立て地など地盤の悪いところに建っている
(2)老朽化による躯体の劣化が進んでいる
(3)開口部が広いなど壁量のバランスが悪い
(4)接合部の補強をしっかり行っていない

現地を見てきた専門家によると
「比較的新しい建物は、接合部の補強が不十分なものが壊れている印象だ」
と語ったそうです。 【日経ホームビルダー】

これは、本来やるべきことをしっかりとやらなかった住宅が壊れたことといえます。

お客様の命と財産を守るために当たり前のことを抜かりなく行うことが重要

という教訓を改めて心に刻みました。



家の壁全体を構造用合板で覆い、ひとつの箱のような構造を作って耐震性を高めています。
最近は、このような造り方が多いです。  

2007年03月25日

屋根工事 

地震がありましたね
ちょっとびっくりしました。
今の時点では、被害の程度は
分かりませんが、大きくないことを祈っています。

いつ来るか分からないけど
いつかは必ず来るといわれている大地震
 飛騨地方も例外ではありません
地震に強い、いえづくりというのも最重点の課題です。

【木工房のある家】の建て方作業は
一日目、登り梁まで終了して
二日目は屋根仕舞いです。

↑天井兼用の野地板(屋根の下地板)を張った状態です。
この上に断熱材を敷いていきます。
端っこと真ん中にある隙間の意味は空気の通り道(通気層)です


いつもは、高性能グラスウールを厚さ200mmを垂木(屋根の骨組み)の間に充填しますが
今回は、設計事務所の意向で硬質ウレタンフォーム〈薄茶色のものです〉を外張り断熱としました。
厚みは75mmしかありませんが、その分性能は良いのです。

中から見上げるとこんな感じ
2階の天井はこれで終了になります

屋根面の仕上げと同時に2Fの天井を仕上げてしまいますので、コストダウンが図れ
さらに工期を短縮することが可能です。
いえづくりは小さな工夫の積み重ねですね。  

2007年03月22日

上棟

当日の天気予報は直前まで 曇のち雪 でしたが
ラッキーなことに 雪は降らず初春のような陽気(←去年の12月のことです。)
これだけでも儲けモンです。


















Dボルトも水野設計の皆様方と一緒に施工してもらったおかげで、わりかし、スムーズにいきました。

当日の写真は自分も作業していたため、ありません〈泣)
きっと水野設計の松田さんが撮ってくれてるはず!











←奈良県産の杉構造材が 三重県でプレカットされて、飛騨の地で建ちあがりました。  

2007年03月19日

土台は大事!

もうすぐ引き渡し完了する住宅を振り返っています。

木工房のある家は、先週末(平成18年12月)に無事上棟しました。
この時期、雪が心配でしたが〈天気予報では曇→雪) 何とか持ちこたえて
予定通り作業が進みホッとしてます。
設計:水野建築研究所
施工:(有)Bio

↑水野設計の担当の松田さんが〈泣きながら?)作ってくれた軸組み模型
  もうひとつ、浴室周りの巨大模型があります。

私がDボルトを使用するのが、はじめてだったのでわかりやすく助かります。



基礎工事が終わり、土台を所定の位置に固定します。
今回は1階が木工房のため、基礎の立ち上がりがありません。













柱と土台との交差部分
中心に穴が開いているのがわかりますか?














柱にDボルトをあらかじめ取り付けてから、建てていきます。














先ほどの穴に、柱を立てる直前に、無収縮のモルタルを流し込み、
柱に取り付けた金物と、基礎のコンクリートが一体になるようにします。
柱と基礎のコンクリートががっちり固定され
耐震性の強い建物になります。  

2007年03月17日

スマートで高耐震!

『木工房のある家』は 国産杉を使った真壁(しんかべ)造の家です。

当然、柱や梁がそのまま見えます。
木造住宅は補強用の金物をたくさん使うので
柱が見えたり、天井を張らずに梁が見えたりする構造では
どうしても、金物が気になります。

そこで、このDボルト(ハンマーナット)の登場です。




この金物は、ほとんどが部材の中に隠れてしまうので
表面に見えてくるのは、つや消しの黒い頭だけです。

   ↑ぜんぜん目立ちません!

大変強度ガあるので、ホールダウン金物としても
使用でき、余分な金物を減らすことができます。

以前から、気にはなっていて、資料などメーカーから取り寄せたりしてたんですが
実際に使用するのは初めてです。

おそらく、知り合いの大工さんたちも見たことないんじゃないでしょうか?
ちょっとワクワクしてます。(←お施主さん置いてけぼり!)

こんなチャンスをくれた お施主さんと水野設計さんに感謝!  

2007年03月09日

木工房のある家

長い間、このブログも放置状態が続いてしまって
すみませんでした。
世の中、すっかり春ですね。(って、昨日雪降りましたけど・・・)

この春、完成引渡しの住宅があります。
昨年の晩秋に、工事が始まり、いよいよ大詰めを迎えています。

その様子を振り返ってみます。《地鎮祭》



地元飛騨で木工を生業とするK夫妻

以前から、ずっと胸に抱いていた夢を実現するときがやってきました。
様々な人とのつながりで、縁をいただき、工房兼住宅を建てるお手伝いをさせていただくことになりました。

今日は、その第一歩 地鎮祭でした。

昨日までみぞれ交じりの雪が降っていたんですが
今日は天候に恵まれました。

設計は、K夫妻の友人で、国産杉を使った木造住宅が得意の水野さん
 施主+設計+施工が力を合わしての、たのしい家作りが始まります(^^)


工房兼住宅
述べ床面積 141.6㎡

設計 水野建築研究所
施工  (有)Bio