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2007年04月25日

断熱材の正しい使い方

子供部屋をリフォームしたHさんが

この前、1階の台所から新しい子供部屋に入ったら
 誰もいないのにすごく暖かいので、
 子供に
  「ストーブ(FF式)点けっぱなしだめじゃない!」って怒ったんです。

ところが、確認したらストーブのスイッチは入ってなかったんですよ(笑)
と嬉しそうに話してくれました。
 また
「この子供部屋が家中で一番快適になりました
子供も喜んでますよ~」

と大変喜んでいただいています。

リフォームというと、部屋の使い勝ってを改善したり、新しい設備を入れたり
見た目のイメージに関心が向きがちです。

その楽しいリフォームの中でも、予算を調整してでも目に見えない耐震性の向上や、断熱性能のUPなどに回してほしいです。
その後の生活が、より良くなることは間違いないと思いますので・・・

では、H様邸の施工はどのようにしたのか?

住宅の熱損失の10%前後は天井面からといわれています。
たった10%ですが、この天井面を手を抜くと
暖かい空気が天井面で冷やされ、下降気流が多くなって
不快な環境になってしまいます。

今回は一部屋だけのリフォームなので
あまり大掛かりなことも出来ず
予算も限られている
でも、ある程度の性能は確保したい・・・・




















結局、H邸では、一般的な袋入りのグラスウールを使用しましたが
施工に工夫をしました。
天井の下地木材を
2X4工法の天井垂木と呼ばれる工法を使って
熱損失の少ない
断熱・防湿処理を行っています。

厚さ10Cmの断熱材が縦横二重に入っています。(合計20cm)
断熱材は厚みが重要ですよ!

たったこれだけのことですが
お施主さんの顔を見ると効果はバッチリだったようです。(^^)
  

2007年04月19日

子供部屋リフォーム


市内のHさんから
「子供部屋を使いやすくしてほしい」
と依頼がありました。

お子さんは女の子二人で 小学4年生と1年生の姉妹です。
今まで12畳ぐらいの部屋(洋間)を二人で使っていました。
しかし
家全体(鉄骨造)の断熱が十分とはいえず
【夏暑く、冬寒い四季を感じる家】とHさんは言ってました(笑)
収納部分が少なく、何かと不便を感じていたようです。

新しい部屋のおおまかなイメージは
当初からHさんが持って見えて
それに沿った計画をしました。

具体的には
部屋全体のベースカラーは白

既存の天井を取り外して新たに
斜めの天井を作って、空間を確保して
そこにロフトスペースをつくり
その下は、大収納スペースを設置しました。



既存の壁などは壊さずになるべくコストのかからないように
工事が進みましたが
その後
Hさんも娘さんも大変喜んでいただけたみたいで
Hさんが
「この部屋が一番快適になりましたよ(笑)」
という言葉をもらってホッとしています(^^)









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