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2007年03月25日

屋根工事 

地震がありましたね
ちょっとびっくりしました。
今の時点では、被害の程度は
分かりませんが、大きくないことを祈っています。

いつ来るか分からないけど
いつかは必ず来るといわれている大地震
 飛騨地方も例外ではありません
地震に強い、いえづくりというのも最重点の課題です。

【木工房のある家】の建て方作業は
一日目、登り梁まで終了して
二日目は屋根仕舞いです。

↑天井兼用の野地板(屋根の下地板)を張った状態です。
この上に断熱材を敷いていきます。
端っこと真ん中にある隙間の意味は空気の通り道(通気層)です


いつもは、高性能グラスウールを厚さ200mmを垂木(屋根の骨組み)の間に充填しますが
今回は、設計事務所の意向で硬質ウレタンフォーム〈薄茶色のものです〉を外張り断熱としました。
厚みは75mmしかありませんが、その分性能は良いのです。

中から見上げるとこんな感じ
2階の天井はこれで終了になります

屋根面の仕上げと同時に2Fの天井を仕上げてしまいますので、コストダウンが図れ
さらに工期を短縮することが可能です。
いえづくりは小さな工夫の積み重ねですね。  

2007年03月22日

上棟

当日の天気予報は直前まで 曇のち雪 でしたが
ラッキーなことに 雪は降らず初春のような陽気(←去年の12月のことです。)
これだけでも儲けモンです。


















Dボルトも水野設計の皆様方と一緒に施工してもらったおかげで、わりかし、スムーズにいきました。

当日の写真は自分も作業していたため、ありません〈泣)
きっと水野設計の松田さんが撮ってくれてるはず!











←奈良県産の杉構造材が 三重県でプレカットされて、飛騨の地で建ちあがりました。  

2007年03月21日

春よこい♪

20日に東京で桜の開花宣言がありました。

今年は暖冬でそのまま春になるのかと思っていたら
3月に入ってから、寒い日が続いています。

我が家にも、カミさん(←最強)が
どこぞやらで仕入れてきた 桜が咲き始めました。



まだまだ寒い日が続くけど、早く春よ こい!  
Posted by bio at 17:56Comments(0)TrackBack(0)日常

2007年03月19日

土台は大事!

もうすぐ引き渡し完了する住宅を振り返っています。

木工房のある家は、先週末(平成18年12月)に無事上棟しました。
この時期、雪が心配でしたが〈天気予報では曇→雪) 何とか持ちこたえて
予定通り作業が進みホッとしてます。
設計:水野建築研究所
施工:(有)Bio

↑水野設計の担当の松田さんが〈泣きながら?)作ってくれた軸組み模型
  もうひとつ、浴室周りの巨大模型があります。

私がDボルトを使用するのが、はじめてだったのでわかりやすく助かります。



基礎工事が終わり、土台を所定の位置に固定します。
今回は1階が木工房のため、基礎の立ち上がりがありません。













柱と土台との交差部分
中心に穴が開いているのがわかりますか?














柱にDボルトをあらかじめ取り付けてから、建てていきます。














先ほどの穴に、柱を立てる直前に、無収縮のモルタルを流し込み、
柱に取り付けた金物と、基礎のコンクリートが一体になるようにします。
柱と基礎のコンクリートががっちり固定され
耐震性の強い建物になります。  

2007年03月17日

スマートで高耐震!

『木工房のある家』は 国産杉を使った真壁(しんかべ)造の家です。

当然、柱や梁がそのまま見えます。
木造住宅は補強用の金物をたくさん使うので
柱が見えたり、天井を張らずに梁が見えたりする構造では
どうしても、金物が気になります。

そこで、このDボルト(ハンマーナット)の登場です。




この金物は、ほとんどが部材の中に隠れてしまうので
表面に見えてくるのは、つや消しの黒い頭だけです。

   ↑ぜんぜん目立ちません!

大変強度ガあるので、ホールダウン金物としても
使用でき、余分な金物を減らすことができます。

以前から、気にはなっていて、資料などメーカーから取り寄せたりしてたんですが
実際に使用するのは初めてです。

おそらく、知り合いの大工さんたちも見たことないんじゃないでしょうか?
ちょっとワクワクしてます。(←お施主さん置いてけぼり!)

こんなチャンスをくれた お施主さんと水野設計さんに感謝!  

2007年03月09日

木工房のある家

長い間、このブログも放置状態が続いてしまって
すみませんでした。
世の中、すっかり春ですね。(って、昨日雪降りましたけど・・・)

この春、完成引渡しの住宅があります。
昨年の晩秋に、工事が始まり、いよいよ大詰めを迎えています。

その様子を振り返ってみます。《地鎮祭》



地元飛騨で木工を生業とするK夫妻

以前から、ずっと胸に抱いていた夢を実現するときがやってきました。
様々な人とのつながりで、縁をいただき、工房兼住宅を建てるお手伝いをさせていただくことになりました。

今日は、その第一歩 地鎮祭でした。

昨日までみぞれ交じりの雪が降っていたんですが
今日は天候に恵まれました。

設計は、K夫妻の友人で、国産杉を使った木造住宅が得意の水野さん
 施主+設計+施工が力を合わしての、たのしい家作りが始まります(^^)


工房兼住宅
述べ床面積 141.6㎡

設計 水野建築研究所
施工  (有)Bio